コールセンタースタッフ　リーダー

女性にとってこんなに働きやすい所はないのでは・・・

コールセンタースタッフ　リーダー 40代　Ａ.Ｋ.さん

いつでも戻りやすい場所でした

実は結婚したての頃、ベルーナのコールセンターで4年、働いていました。妊娠を機に退職し、専業主婦を2年ほどしていましたが、子どもが保育園に入り、社会につながりたい想いが高まって、仕事を探しました。他社にも面接に行きましたが、子どもが小さいと勤務時間に制限があるため、なかなかうまくいかなくて…。そんな時ベルーナの求人を見つけ、「出産して落ち着いたらいつでも戻って来て」という先輩の言葉を想い出して連絡しました。 今のように整った登録制度はなかったものの、当時からベルーナにはいつでも戻れる雰囲気がありましたね。登録制度は、アルバイトしていた学生が社会に出て、結婚して復帰したり、他の仕事をして10年後に戻る人がいたり、色々なかたちで利用されています。子どもの小さい内は午前だけ、午後の数時間だけの学生さんなど、ベルーナは働き方も多様です。

キャリアアップ可能な環境がやる気をサポート

カムバックする前は、週3～4日、扶養の範囲内で働く、いわゆる主婦のパートでした。それが復帰後に専門性のある業務を担当したことで、スキルアップできたんですね。そんな時、オペレータースタッフのリーダーにならないか、とお話をいただきました。ちょうど子どもが手を離れた時期でもあり、挑戦しようと決意しました。そこから先は後輩を指導・サポートするスーパーバイザー（SV)になり、今は162人のスタッフをまとめ、教育や採用なども担当するリーダースーパーバイザー（LSV）になりました。ステップアップすると仕事がどんどん楽しくなってきました。復帰後は仲間もできて、生活そのものにハリが出て変わりました。やる気さえあれば、ステップアップできるのはベルーナのいい所です。

色んなことを分かち合って

LSVは現場がうまく回ることで成り立つ仕事です。そのためにはSVのモチベーションがあがる環境づくりは最も意識するところです。 復帰して17年。2歳の子どもは20歳になりました。女性の働く職場として、ここまで楽しい場所はないんじゃないかと、長く働いてきて感じます。特に子育てしながら働く人にとっては、子どもの急病や学校の行事などあれば、みんなで協力してカバーし合うので、休みやシフトの融通が利きます。年齢に応じた子育ての悩みや家庭の悩みなどを共有したり、相談できたことは私にとって大きかったです。 ベルーナのコールセンターに興味をもった方、未経験でも研修もありますし、独り立ちできるまではしっかりとサポートしますから安心してご応募ください。どんなことも分かち合いながら一緒に働きましょう！

Workflowおしごとの流れ

リーダースーパーバイザー（LSV）として活躍するＡ.Ｋ.さんは、コールセンターのスタッフが、お客さまからのご注文やお問い合わせに対し、気持ち良くご対応できる様、マネジメントシステムの管理・構築をすすめています。

Workflow
  • 8：15

    会社に到着、スケジュールや連絡事項、座席や人数の確認。ミーティングで連絡共有やスケジュールの確認。

  • 8：50

    全体朝礼後、電話応対を開始。

  • 9：00

    コールマネージメントシステム（着信コール数や対応通話時間 などをデータベース化するシステム）全体管理、 電話応対、パートのシフト調整、総務関係の手続きなど。

  • 12：00

    休憩、全体管理など

  • 17：40

    定時で終業

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